小田急線の湘南台駅から六会日大前駅周辺に住む30~80代9名の最寄です。
読書は『真理のかがやき』を通読し、若い会員の「やりたい!」気持ちを大切に活動しています。
2018年度のテーマは<お弁当>。お弁当のおかずを一品持ち寄りしてお弁当箱に詰めてみたり、お弁当周辺の雑貨(お弁当包みやお箸袋など)を手作りしたりする予定です。
5月9日(水)9:30~14:00 六会公民館調理室 出席4名 子ども2名
月に一度は六会公民館の調理室でお弁当のおかずを一品実習するのが目標です。今回はウズラの卵とアスパラガス入りのミートローフを作りました。六会公民館のオーブンを使うのは初めてでしたが、問題なく使うことができました。ミートローフは大きさや量を調節することができ、冷凍保存もできるのでお弁当のおかずにとても重宝します。
5月23日(水)9:30~13:00 出席6名 子ども2名
最寄講習、家事家計講習会について話し合いました。今年はお弁当について取り組み始めたので、最寄講習でもお弁当をテーマに実施することにしました。時期は2学期。最寄講習に向けて、私たちの勉強もさらに深めていきたいと思います。
4月11日(水)9:30~13:00 六会公民館調理室 出席4名 子ども2名
今年度、どのような活動をしていきたいか、話し合いました。
いくつか意見が出た中で、中学校にあがったお子さんがいる会員がお弁当作りで毎日困っているという話が出たため、お弁当についてみんなで勉強していくことにしました。お弁当は、彩りよくおかずを詰めると栄養のバランスが整います。そこでテキストとして婦人之友社『やっぱりお昼はおべんとう』の本を使い、最寄会のたびにテキストの中から色や味別分担を決めて持ち寄り、それぞれ持参したお弁当箱(白いご飯だけ詰めてくる)に詰めてみることになりました。
初めて利用した六会公民館の調理室で、梅が枝餅の実習をしました。簡単で美味しく子どもたちにも好評でした。
4月25日(水)10:00~14:00 出席4名 子ども2名
昨年度は「教育費調べ」に一年間取り組みましたので、その結果などを聞きあいました。
また、今年は手仕事を最寄でとの投げかけがあり、お弁当の勉強と並行してお弁当包みや箸袋などを手作りしてみようということになりました。