2024/12/05
子ども向けのイベントとして、今年はみかん援農を企画しました。 小田原市にあるみかん畑(会員のUさんの実家の畑)に、電車で行きます。 11月30日(土)天気は快晴。参加者は 5年生から 26歳までの5名でした。 当日、体調不良等で2名が参加できず残念でした。 藤沢駅で集合してJR東海道線の下り電車に乗ります。...

2024/11/24
プログラムの「1か月の生活費を知っていますか?」では、 若い時から家計簿をつけてきたベテラン会員が、生活を楽しみつつ予算を守り、 社会にもかかわりながら夫婦で穏やかに過ごしている様子をお話ししました。 家計では食費や光熱費など毎月一定の金額が必要ですが、 それを把握できていると急にお金が必要になったとき、...

2024/11/23
若い世代に、今のうちから予算を立てて、将来について希望を持って考えて欲しい、 私たちと一緒に、家計や生活の勉強をしたいと感じて欲しいと願ってプログラムを作りました。 最初に中学生・小学生、幼稚園生の子どもがいる会員が、予算立ての参考にライフプランを立て、...

2024/11/23
プログラムの内容として、会員の「値上げに対する工夫」を取り上げました。 ① 買い物の工夫(冷蔵庫のチェックや献立を立ててからの買い物) ② 調理の工夫(旬の食材を使う、食材を使い切る) ③ 保存の工夫(常温冷蔵の区別や冷凍や干す工夫) などがある。ただ、食材を無駄にしないことが大切だということもお伝えしました。...

2024/11/23
今年は家計簿創刊120周年の記念の年。 そこで羽仁もと子 案家計簿の特徴である予算のこと、 また簡単に操作できるクラウド家計簿のkakei+についてもお伝えしたいとプログラムに入れました。 「予定と予算のある暮らし」では子育て中の会員が家計簿との出会いや、 2人の子どもの入学が重なることを予定して予算を考えたことなどを表を使いながら説明。...

2024/11/23
30〜80代と幅広い会員がいる最寄なのでその特徴を生かし、 乳幼児のいる家庭から 80代の年金生活一人暮らしまで、 世代ごとの今年の純生活費の予算と9月までの家計の実際の数字を見ていただきながら、 それぞれの家計の特徴や大切にしていること、 ちょうどいい「我が家の暮らし」についてお話ししました。 家計は十人十色。様々な年代のリアルな生活の数字から...

2024/11/23
ベテラン会員が多い最寄だからこそ、会員それぞれが長年続けてきた家計簿生活を 率直にお話しして家計簿の大切さをお伝えしました。 また今年全国友の会で実施された「生活時間調べ」から生活リズムについて、 さらに簡単に済ませてしまいがちな朝ごはんにたんぱく質を摂る工夫についてもご紹介しました。...

2024/11/23
子育て中の若い世代の方に 「限られた収入の中でのやりくりに家計簿は絶対に必要だと伝えたい!」と願い、 その日だけでなくその後もお客様との繋がりを持ち続けられるように アットホームな雰囲気の中で実施したいと準備してきました。 プログラムでは、家計簿創刊120周年ということで、 はじめに長く家計簿をつけてきた会員が「私と家計簿」と題して...

2024/11/23
最寄では7月から何度も内容を話し合い、見えてきたのは「家計簿もウィッシュ」 家計簿は我が家の理想の暮らしを実現する道具であり、希望を叶えるもの。 希望を持って家計簿記帳をしてみませんかとお伝えしたいと準備をしてきました。 当日、家計簿をつけ始めたばかりというお客様とのやり取りを通して、...

hahaco.11月の報告
2024/11/14
出席:大人 3名  子ども 2名  スタッフ 4名 *讃美歌「うるわしきあさも」 *読書「子供どうしの物争い」『おさなごを発見せよ』より 自分の子どもには「してはいけない」と言っていることを、他の子がしていたとき。 「自分はしてはいけないけれど、他の子はしても良いのか」と子どもが納得できず、...

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