かぞくみんなの生活Labo

これまで「大人向け」「子ども向け」と対象を分けて講習会を実施してきましたが、「おうちのことは家族みんなでやってみよう!」をテーマに、新たに「かぞくみんなの生活Labo」が始まりました。お父さんもお母さんも子どもたちも一緒に、「おうちはラボ(研究室)」と考えていろいろなことにチャレンジしていきましょう!

2021年7月10日(土)10:00~12:00

参加者:子ども13人 おとな9人 (乳児2人) スタッフ:12人

読書:まかない種子がいつ生える(『子供読本』より)

7月10日(土)に初めての「かぞくみんなの生活Labo」を行いました。

プログラムは2つ。「お洗濯ってたのしいね」と、「ちくちく手を動かして縫ってみよう」です。

「お洗濯ってたのしいね」では、前日に履いていた靴下を持ってきて、実際に洗ってみました。まず、靴下を裏返して、中の砂などを出してみます。「わ~砂だ~」洗面器が真っ黒になって驚く子どもたち。お洗濯をしたものを持ってきてしまって洗ったのに「まだこんなに汚れてた・・・」とびっくりする子どもやお母さん。慣れない手つきで靴下洗いをして汚れた水に驚くお父さんの姿。おとなも子どもも洗濯機に入れる前に靴下は洗おう・・・と感じてくれた様子にスタッフも笑みがこぼれます。やってみて、感じてみる事がいかに大切かをあらためて感じます。

また、ちくちく縫いをする子どもたちの集中するまなざしや、こんなにできるんだ・・・という驚きも共に感じました。中学生以来久しぶりの運針をがんばるお父さんの姿も新鮮で、家族みんなが生活をより良いものにするための時間をともに共有できたことに感謝したいと思います。(A記)