茅ヶ崎方面  

最寄勉強発表(7/8) 

男の子のための料理教室(5/24) 家計簿講習会(6/10)


 

7月8日午前中、日頃の最寄勉強の発表をしました。

 茅ケ崎北 

 ・CO2排出量のグラフ化(地球温暖化の

  原因とされているCO2排出量を知る

  ことで日常生活を意識する。

 ・すっきり暮らすために→各人が目標を

  立てて取り組む様子を写真などで分り

  易く記す。

    ・乾物料理→月ごとに乾物のテーマを決めて、お料理を持ち寄り、

     レシピ作成。

 

東海岸 ・食事調べを基に勉強しよう! 

      豆、豆製品の摂取に気を付ける。

      豆腐(木綿、絹の栄養素の違い)、ゴマの栄養素

     (カルシュウムが多い)などの見直し。

 

お皿ふきん、ガーゼのふきん、お裁縫セット
お皿ふきん、ガーゼのふきん、お裁縫セット

寒川  ・生活講習で学んだ花ふきん作り

     (16cm角の皿ふきん)

    ・衣服費の内訳を考えよう! 

     来期の予算を立てることが

     出来る、家族別に予算と実績

     考える。

 

 

 

中海岸 ・ダブルガーゼのふきんのチクチク縫い。

    ・調味料費の勉強。(年代により使う調味料に差がある。こだわり)

     手作りできるものは手作りしよう!(マヨネーズ、ねりみそ)

 

旭ヶ丘 ・鍋帽子作り・・3.11以降メッセージ性の強い道具となって

     おり、四季を通じて 鍋帽子を使い、お料理に役に立てたい。

    (プリン、リンゴジャムなど)   

     たためる鍋帽子作りも励む計画。

 

どの最寄りも、皆でテーマを決めて、一緒に励む様子がよく分りました。

他の最寄りの活動を知ることで、最寄り同志よい刺激にもなったと思います。

お弁当を食べる前に方面内セールをしました。クッキーやパン、オレンジや

抹茶のケーキ、ふりかけ、福神漬けのほか日用品などもあり、方面内ではありましたが、賑やかな時間でした。   (I記)


5月、6月と二つの依頼講習をしました。

 

 「男の子のための料理教室」

  ―茅ヶ崎青少年会館からの依頼講習―

日時   5/24 9501400 

会場  男女共同参画センター いこりあ 実習室

お天気のよい土曜日の午前中、小学2年生~5年生までの男の子15人が元気に集まりました。

 

メニューは「ガブっとハンバーグとコロコロ野菜とコーンスープ、お鍋で炊くご飯」

学年バラバラで、4つのテーブルに分かれました。

「僕、これやりたい!」

「じゃ、順番にしよ!」など初対面の子ども同士が関わり、協力しあってます。

スープに入れる野菜を順番に切り、ハンバーグをこねるのも、二人で協力・・・。

ご飯係りはジャンケンで決めて、選ばれた子どもはタイマー片手に真剣・・・

ハンバーグを焼く頃になると「お腹が

空いた~」「早く食べたいよ~」と。

自分で形を作り焼いたハンバーグをガブリッ!!

やっとできたごちそうは格別だったようです。

「またやる?」、「今度はスイーツ作りたいな~」

作ることも食べることも大好きな小学生男の子達でした。

 

 方面で2度実習を重ねリハーサル、当日に臨みました。係りは5人でした。

             (I記)

 


「心豊かな暮らしのための家計術

  ~ 消費税アップでも 

    わたしらしく暮らす ~」

 

日時  610日(火)

    10:30 - 12:00

会場  長谷川書店ネスパ店6

参加者 15名(30代・40代が60%)   スタッフ5

*『婦人之友』特約店である長谷川書店主催の講習会です。

消費増税から2か月が経ちました。

はじめに、消費税が8%になって、

    変わったこと

    変えたくないこと

この2点を、テーブルごとにディスカッションしました。

「やっぱり食費は削りたくない」「子どもの習い事はつづけさせたい」と、

みなさん一気に打ち解け、白熱した話し合いに。

 

前半は、羽仁もと子考案の家計簿

紹介です。

すでに家計簿をつけていらっしゃる方も、ご自分の家計簿との違いを意識

しながら聞いてくださいました。

続いて『婦人之友』4月号の記事で、

家計簿の実際のつけ方を説明しました。

後半は、「暮らしの工夫」を実物とともに見ていただきました。

・子どもの習い事の送迎の間に保温調理できる

 「鍋帽子®

 マカロン柄のポップな布地に歓声が上がります。

 時間だけでなく、ガス代も節約です。

・「味の型紙」で、たれやドレッシングを手作り。

 基本調味料以外はあまり買いません。シンプルな調味料の配合を、みなさん

 メモに取っていました。

忙しくても毎日を気持ちよく暮らすこと、子どもを育てること、社会に出たり地域のために働くこと・・・いきいきと暮らしをまわしていくためには、お金に関してもきちんとした道筋をつけたいですね。そのためには、まず家計簿記帳です!増税は、わが家らしい暮らしを再確認するチャンスです。

 

翌週から、最寄で「家計簿つけ方の会」を開催中。

どうぞお気軽にお越しください。

H記)

 


2013年度

 

   「子どものクリスマス会」

12月24日(火)12時30分~15時30分

5年生3人、3年生1人、2年生1人そして保護者と働き人で総勢13人が、

クリスマスの飾り付けがきれいに施されたUさんのお宅に集まりました。

クリスマスランチ

冬休み前の最後の登校日。子どもたちはおなかぺっこぺこで駆けつけました。たくさんのアツアツのピロシキ(リンゴジャム入りも)とピクルスとジンジャーマンクッキーは、あっという間に子どもたちのおなかの中へ…。

 

○絵本『世界で一番の贈り物』

(作:マイケル・モーパーゴ 絵:マイケル・フォアマン)

   1914年に起こったクリスマスの奇跡。

兵士は誰だって戦争が終わって家族のもとに帰りたい。戦争って?平和って?子どもたちは初めてのお話に、静かに耳を傾けます。

 

Uさんから、「ほんとうのクリスマス」のお話。

クリスマスって?サンタさんが来る日じゃないですよ。

イエス様がお生まれになったことをお祝いする日。

Uさんが1歳のときに「おとうたん」が出征した日のこと。

そして戦後の上野駅で目にした、戦争で親を亡くした孤児のこと。

・・・いかに恵まれているか、今の時代。

でも自分だけではなく、みんな幸せに楽しく過ごしていきたいね・・・

 

〇合奏  みなそれぞれ楽器を持参(リコーダー、カスタネット、木琴、タンバリンなど)「おほしがひかる」「サンタが町にやってくる」を思い思いに音を出し、たのしく合奏しました。最後は「きよしこの夜」をしっとりと。

Iくんとお母さんが、ピアノ伴奏でみんなをリードしてくれました。

〇ケーキのデコレーション

 クリスマスケーキ講習を担当した最寄がケーキを焼いて届けてくれました。子どもたちが力を合わせてデコレーションしました。

自然と笑い声が出て、楽しくデコレーション。かわいいツリーケーキが完成。

 

〇子どもカフェの相談

久しぶりに集まり、最初はおとなしかった子どもたちも少し時間が経てば本領発揮!!

Iサンタ」からクリスマスモチーフのクッキーのプレゼントも届き、楽しい楽しいクリスマス会となりました。     (I記)      


「親子でピロシキを作ってみよう」 1012日(土) 

    ―茅ヶ崎市青少年会館主催による「親子パン教室」―

  秋休みの初日です。小学生と親御さん、あわせて24名のみなさんにご参加いただきました。お父さんも2名参加されました。

 

  ○メニュー

   ・焼きピロシキ

   ・揚げピロシキ

   ・ねじりドーナツ

 

4つのテーブルにわかれて、まずパン生地をこねます。みんな力を入れて、

一生けんめい。みじん切りの野菜、ひき肉、春雨をいためて、中に入れるあん

を作ります。

こねて発酵させた生地を分けて丸めてのばし、中にあんを入れて包み、

ピロシキの形にします。

焼きピロシキはオーブンに入れて二次発酵させます。

その間に、油で揚げて揚げピロシキとねじりドーナツを作りました。

最後にオーブンでピロシキを焼き、焼きピロシキを作りました。

ひとつの生地から三種類が出来上がり。

皆で一緒にいただきました。ほんとうにおいしかったです。

食後、ピロシキの栄養や、食事の献立としては野菜、果物をおぎなうことを学びました。

〇出席者の感想から

「揚げピロシキが、やわらかくてさくっとしていてとてもおいしかった。」         (小学生)

「パンがもちもちしていて中の具と合っていた」(小学生)

「生地をこねるのもコツもいらずにきれいなこね上がりでまた親子で作ってみようと思った。」(保護者)

「ピロシキなんて、普段作ったり買ったりしないものを一から全部作り、勉強になりました。子どももしっかり手伝ってくれて感心しました。」(保護者)

 

低学年の子には、ねじりドーナツが人気。揚げピロシキ、焼きピロシキの人気は五分五分。皆とても楽しかったようです。    

            (I記)

 

 


ジュニアクッキング  723日(火)

  (茅ケ崎地区コミュニティセンター調理室)


茅ケ崎方面では、方面の子ども行事として、

小学生向け料理講習会「ジュニアクッキング」を行いました。

小学2年生から6年生までの、男子6名、女子10名が元気に集まりました。(働き人6名)

 

〇読書「下手も上手のうち」

    (『子供読本』より)

〇栄養の話

 学校給食の献立表を見ながら、野菜の栄養の

 話を聞きました。

 今日の献立にもたくさんの野菜が使われて

 いますね!

〇実習

  献立 オムライス・夏サラダ・ラッシー


方面では、「夏休みに、お昼ごはんを作ってみよう」と呼びかけています。

子どもがやってみようと思った時に、すぐに揃う材料を使った実習をと考えました。手順説明のあと4テーブルに分かれて、野菜を切る、調味料を量る、卵を焼くことを一人一人ができるようにしました。みんな真剣そのもの!どの子も、おいしくできました。

夏休み、実習を思い出して、チャレンジしてみてくださいね。

1回目よりは2回目、2回目よりは3回目…と、必ず上達しますよ。

小野道風や、柳の下の蛙に、負けないようにね。  (H記)

 

 


ジュニアクッキング準備会  (6/4 合同最寄会)

   (於:茅ヶ崎コミセン調理室)

 

茅ヶ崎方面の子どもたちを対象に夏休みに計画している

ジュニアクッキング(小学生向け料理講習会)の準備会をしました。

        

小学生が学校がお休みのとき、家の冷蔵庫にあるもので、自分でお昼ごはんを作ってみよう!と思える献立を考えて、

オムライス・サラダ・ラッシーを実習しました。

本番当日とおよそ同じタイムテーブルで流れや手順、

材料の扱い方、解説の仕方などを皆で検討しながら進めました。

同席した乳幼児も抱っこで見学。

フライパンの中でできあがっていくオムライスに釘付け。

お先にいただきま~す♪

                     (M記)


2013年度

 

「親子で作るパン教室」を行いました。(12/22)

  ー茅ケ崎市青少年会館主催による「親子で作るパン教室」ー

 

冬休み初日、小学2年生から6年生までのお子さんと親御さん、あわせて23名のみなさんにご参加いただきました。

メニューは、

〇木の葉のココアロール

〇シナモンリース

〇ベジマヨパン(ミックスベジタブル・チーズにマヨネーズをトッピングした

おかずパン)ひとつの生地から、3種類のパンを作ります。冬のパン作りは、

温度管理と乾燥対策が重要です。

講師のUさんのもとで、何度も試作と

                リハーサルを重ね、当日を迎えました。

4つのテーブルに分かれて、全員が生地をこねるところから体験しました。

【保護者の声】

「途中、生地の差し替えなどもなく、すべての工程をやることができて、

大満足!」

発酵を待つ間、「朝食にも100gの野菜を」と題して、 サイドメニューの

ジュリアンスープ(野菜のせん切りスープ) を作りました。

「朝100100200」(*朝食に100g、昼食に100g、夕食に200

このくらいの目安で野菜を摂りましょう)の合言葉を、お子さんたちもリズムよく覚えてくれたようです。

実習室が香ばしい香りに包まれて、オーブンから焼き上がったパンを取り出すたびに、あちこちのテーブルで歓声が沸き起こりました。まるで、お店のパンのようですね。

みんなで協力して作った焼きたてパンは、これまでにないくらいおいしかったです。

 

パン作りには、正確な計量や温度、時間など数学的な分野もあれば、

粉がイーストの力でふわふわの食べ物に変化するという、科学的な不思議さもあります。机に向かうことだけが勉強ではありません。

キッチンで親子が共通の体験ができる…、まさに「生活即教育」ですね。       

             H記)


「第11回茅ヶ崎地区コミセンまつり」に参加しました。(11/18)

毎年友の会を地域に知って頂きたいと、参加しています。当日は、展示販売

コーナーをいただきました。婦人之友、かぞくのじかん、明日の友をならべ、赤ちゃん連れのお母さんには、乳幼児の集まりをお知らせ。

定年後、お料理を始められた男性には乾物の調理法をお伝えしました。さっそくしてみます。との言葉にこちらもうれしくなりました。

販売の目玉商品はバター100%の100円クッキーと体に良い品物。

大豆製品、わかめ、昆布等の海藻類、ごま等。毎年楽しみにしてくださり、

沢山の地域の方が買ってくださいます。
他団体とも交流しながら来年はどんなかたと出会えるかと楽しみにこれからも参加させていただきます。      (O記)


「家計簿つけ方の会」を行いました。(11/27)

    3名のお客様がご参加くださいました。

 

家計簿の大切さがわかる紙芝居を上演

 しました。

昭和チックな演出ですが、小さな お子さん

お膝に抱っこで、 いっしょにお勉強!

模擬レシートを使って、レシートから当座帳

への転記、当座帳から家計簿への転記を、

実際に体験していただきました。

2冊を使いこなすのはちょっと骨の折れること

ですが、まずはできる範囲から記帳の習慣を

つけていきましょう。

「お財布からお金を出したら、記帳しよう」

家事家計講習会でNさんが発表したシートと同じものを使って、

「我が家のライフプラン」を立てました。

子どもの教育、住宅のローンや修繕、車の買い替え…

予定として分かっていることを順に記入していきました。

続きは、家族といっしょに、それぞれのご家庭で。

『婦人之友』11月号掲載の「ポリばたき」を作りました。

年末の大掃除に活躍しそうですね。

使用している会員から、網戸汚れに威力を

発揮するとの紹介がありました。

汚れたら手軽に洗えるところもポイントですね。      (H記)

  

  12月・1月は、鍋帽子を縫います。

  お気軽にお問合せください。

  E‐MAIL   fujisawa-tomo@tbz.t-com.ne.jp

 

 


方面生活勉強会(9/21)を行いました。

「働きの秋」を迎えました。

1学期に勉強したことを、方面で共有しましょう。

 

最寄勉強の部 

旭ヶ丘最寄:「防災のヒントは日常生活に」

 東海岸最寄:「毎日の食卓に、青菜を」

茅ケ崎北最寄:「一日80グラム!豆・豆製品をとる工夫

中海岸最寄:「宿題付きだよ、家事暦

 寒川最寄:「続けています!水道使用量記録」

全体勉強の部 

夏物小物の手入れ(机上講習)・・・・・・Mさん

 洗濯の基本の基「用具用材」について 

 帽子を丁寧に手入れするコツを。 

・ 鍋帽子、わたしはこんなことに使っています!

 「おすすめのレシピ」(秋冬は保温調理の好期)

 ・100g単価」ってどうやって決まるの?

当日の詳しいプログラムはダウンロードしてご覧ください

 

ダウンロード
方面だより3 茅ヶ崎方面生活勉強会 - コピー.pdf
PDFファイル 135.3 KB

パンの実習(9/14)をしました。

まだまだ暑さの続く9月ですが、

12月の「親子パン講習」に向けて、手ごねパンの実習をしました。はじめはべたべたしていたパン生地が、力いっぱい台に打ちつけるたびに、徐々にまとまっていきます。

こね時間10分、発酵は室温、特別な器具をいっさい使わず、

季節に応じて自由自在に手ごねパンを作れるよう、コツを学びました。

ひとつの生地を3種類のアレンジパンにしました。

〇木の葉のシナモンロール

〇シナモンリースパン(写真)

〇おかずパン

パンの焼ける香りは、

何とも言えず幸せな気持ちにしてくれますね。

たくさん練習して、

パン屋さんに負けないくらい上達したいです。


方面勉強(7/13 まんまる鍋帽子を縫う会)を行いました。

はじめに『友の新聞』661号の「鍋帽子®が広がることを願って」を読書して全国大会でお聞きした広島友の会からの報告を皆で共有しました。会場の和室に所狭しと広げられた真っ白い綿の絨毯。方面には、婦人之友社からの依頼でたくさんの製品を縫い上げた「鍋帽子のマイスター」がいらっしゃいます。この方を講師に迎え、本には書かれていない

「コツのコツ」までじっくりと教えてもらいました。「裏布の下端まで

しっかり綿を入れる、綿が逃げないようにふっくらと。」みな真剣。

思い思いのスタイルで、黙々と手を動かしています。

当日参加した方の感想です。

〇今まで使っていたものは(先輩会員に)作って頂いたものなので、実際自分

 で作ってみてこんなに手がかかってできあがったものなんだと改めて感謝の

 思いが湧きました。お金をだせば何でも手に入る時代だけれど、

 やっぱり自分の手で作り上げたものは宝物だなと思いました。(40代)

○ミシンの製作品は一人だとなかなか重い腰を上げられず普段実行できないの

 ですが、今回はみんなで楽しく縫うことができて、手仕事を始めるいい

 きっかけになりました。(40代)

○手仕事を共にしながら、昔から続いてる女性の仕事の楽しみを久しぶりに

 味わった思いです。(40代)

〇裁縫が苦手な私。みんなで作る!という機会がなければなかなか取りかから

 なかったと思います。子ども達が「(まんまる)鍋帽子)」をみて、

 「ママ、スゴ~イ。上手~」と。嬉しさが倍増!気持ちまで『まんまる』に

 なりました。(40代)

これまで鍋帽子の特集記事は、「眺めるだけ」のページでした。これからは、どんどん活用して、マイ鍋帽子で保温調理を実践していきたいです。がんばった昨年以上の節電を維持するのもたいへん工夫のいることですが、鍋帽子を活用することで更なる消費電力の節減にもつながるでしょう。 (綿の注文は、最終的に方面全体で29セットになりました。たくさんの鍋帽子ができあがることに、わくわくしてます。)

みんなで手仕事することの楽しさに目覚めた私たちは、『婦人之友』8月号のマザーズバッグも作りたいね、と話しています。「最寄は家族」と言いますがさしずめ方面は「お隣さん・ご近所さん」といったところでしょうか

家族だけで解決できないこともご近所さんに助けてもらうことができます

生活勉強のための勉強ではなくて、身近なところから課題を見つけて、みんなで知恵と知識と力を出し合って、そしてなにより「楽しく!」・・・それぞれの日々の生活や社会をよりよくしていく、そんな思いで生活勉強を進めていきたいです。      (H記)