鍋帽子®の伝達勉強会

623日(金)1245230   参加者 23名

 

 勉強会の午後、鍋帽子®の伝達勉強会をしました。昨年度、8月 9月と3回目の集まりです。

 まず初めに、外側の縫い方のポイントや綿の準備の仕方(綿入れの前日には折りしわをとるために広げておく)を説明がありました。綿屋さんの綿と手芸綿を実際に触ってみると、あまりに違うのにびっくりしました。

綿屋さんの綿は、いつまでも触っていたい柔らかさです。

 次に、実際に綿入れのデモンストレーションをポイントに分けて、説明がありました。

 その後、外側を縫ってきたMYさん ASさん Oさんが3つのテーブルに分かれて、実際に綿入れをしました。この3人のほかに、見物人はたくさんですが、見ているだけでなくみんなで少しずつ手を出しながら、作業を進めました。

 今まで作ったことのある人は、ポイントポイントの綿のしつけは、『なるほどね』と合点がいきます。初めての人は、そのポイントが何を意味するかもよく分からず、進んでいる様子です。綿ですっかりまんまるの形の鍋帽子が出来上がりました。『これからどうなるの?』と皆が思いますが、あら不思議!胸のところでこの綿のかたまりをぎゅっーと抱え、裏の開け口のところでくるっとひっくり返し、少し形を整えるとあっという間に鍋帽子の形になりました。きれいに仕上げるためのポイント(リンゴやジャガイモにならないため)ボタンつけの工夫やすその星止めやふさの仕方を説明し終了です。

「百聞は一見に如かず」と納得する人も多くいましたが、『百見は一体験に如かず』やってみると『え~っ、こうなるんだ』と私も初めてした時に感じました。体験するのが一番です。これからも機会を作って、鍋帽子の伝達勉強会を続けていきたいと思います。

たくさんの方のご参加、ありがとうございました。   

 

               (Ⅿ記)