開催した講習会を順にUPしてあります。
スクロールしてご覧ください。
洗濯(ダウンジャケット)講習会
「手軽に作れるブランチ」(本鵠もより)
「あると便利な常備菜」(本町最寄)
「簡単ピザ」 (湘南台最寄)
かご編み講習会 住勉強グループ
「目ばかり、手ばかりで料理上手」(長後最寄)
3月6日 「ダウジャケットの洗濯と手入れ講習会」が終わりました。
13名の参加 (託児 2名)でした。
*写真はクリックすると拡大します
2 汚れているところをナイロンネット
を使って部分洗いします。
5 しわを伸ばしながら、形を整えて風通しがよく、
日の当たらない所で干します。
質問タイムでは
部分洗いに使ったナイロンネットの編み方、
毎日の洗濯の洗剤の溶かし方、柔軟剤の事など出ました。
ナイロンネットは生活講習会(5月から3回シリーズ)で実習します。
ご一緒に編んでみませんかとお誘いをしました。
*講習会の詳細はこちらです。どうぞご参加ください。
託児の2人のお嬢さんは11時にはお弁当を仲良く完食しました。
「自分で洗うって気持ち良いですね~」の声
ジャケットがきれいになって皆さん気分もスッキリの様子でした。
(N&M記)
8/21(水)かご編みの講習会を行いました。
参加者 15名(小学生1名を含む)
お母様と一緒にお子さん2名
暑い暑い夏休みの一日に友の家で講習会が
開かれました。
初めに講師からの説明があり作業開始。
昼食をはさんで2時30分に無事閉会しました。
ゴミ箱に、長いものの収納に、書類整理に、用途はさまざま・・・
今度はご自分で好きなものを作ってみてください。
(O記)
2013 5月7日
「目ばかり、手ばかりで料理上手」(長後最寄)
2012年度
開催した講習会を順にUPしてあります。
スクロールしてご覧ください。
親子で作るパン教室 鍋帽子を作る会(藤沢方面Ⅱ)
保温調理でおいしくエコクッキング!
夏休み子ども料理 鍋帽子(藤沢方面Ⅰ) お弁当講習
パジャマ講習会
2日間で仕上げる
パジャマ講習会が終わりました 。
洋裁初心者からベテランの方まで、14名が参加。
着やすく、着心地良く出来上がる
型紙が用意され、それぞれに、
ご自分のものや、お子さんのもの、
そしてお孫さんにとお気に入りの布で腕をふるいました。
ママの作ったパジャマを満足気に着るお子様の姿が、目に浮かびます。
翌日は例会でできたばかりのもの、もう少しで仕上がるものなどが披露されました。心のこもった世界に一つ
しかないものですね。
出来上がったパジャマを持つお母さんのお顔はとっても晴れやかです。
(A記)
善行公民館の調理実習室にて、鍋帽子を使った保温調理をしました。10時~12時半
参加者14名 係5名
圧力鍋にのように時間短縮調理ではありませんが、友の会で大正時代の初めより試作、工夫されてきた鍋帽子をご紹介。
さー今日からみんなでエコクッキング! エコクッキングって?
・鍋帽子の保温調理でガス使用量を減らす
・食べ残し!をなくすために、献立をたてて必要なものを買う。
・水の無駄使い!をなくすために、野菜は汚れの少ないものから順
に洗う。
・買ってきたものは、すぐに小分けして味付けしたり冷凍する。
野菜は鍋帽子でまとめて茹でる。これらの調理前のひと手間で、
調理に手をかける時間も短くなりますよ。などをご紹介。
今日の実習は野菜が沢山とれるメニューです
近江御飯
(生姜が入った炊き込みご飯)
肉だんごと野菜の煮物
(800gの野菜入り)
ひじきと野菜の和え物
(500gの野菜をあえました)
金時豆の甘煮
(鍋帽子を使うと煮崩れしにくいです)
実習が始まると、みなさんとても手際よく材料を切り、火にかける。次にクッキングタイマーを片手に、火を止め。鍋帽子をかぶせます。各テーブル二品に鍋帽子をかぶせた後は、講師より日ごろの実践に裏打ちされた話があり、参考になったとの感想もありました。
ご飯はちょっと芯が残り、蓋のしっかり閉じる鍋が保温調理には大切と反省もありましたが、各家庭の鍋での注意点も確認できました。
「保温調理のことは知っていましたが、手間がかかるようでやっていなかった。でも反対に手間はかからず、経済的。」との感想もあり、保温で調理するとおいしくなる!の鍋帽子の魅力をお伝え出来たのではと思います。
実習後の試食ではお客さまとの話もはずみ、楽しい時間を過ごせました。
(C記)
二日間で参加した子ども40人、係 延べ17人、公民館から2人でした。
片瀬公民館が地区内の片瀬小学校、新林小学校、白百合学園小学部 に募集をかけて地区限定で行う毎年大変人気のある子ども料理です。子どもたちのピザを焼きたいという希望に沿ってメインを決め、最終的な献立はピザとジュリアンスープ、グレープフルーツゼリーとなりました。
子ども料理は毎年最寄が担当する事になっていて今年は片瀬山最寄と石上最寄でした。5月ごろより最寄でピザの台やピザソース、トッピングを試作し、合同もよりで分量の確認などをしました。
220度いう高温でピザを焼くのでヤケドが心配でしたが公民館の方の細心の配慮で何事もなく無事焼き上がりました。
子どもたちの感想
○初めてピザを生地から作ったりはじめてのことがいっぱいでした。
いい経験になったと思う。
○ピザは生地から作り、力もいりました。疲れましたがすごくおいしかった
です。 デザートのゼリーもおいしかった。
お母さんに作ってあげたいです。( 今年で2回目のお子さん)
お料理の前は手を丁寧に洗うこと、計量スプーンはすりきりで量ること
食事の時はエプロンをはずすことなど料理の基本的なことも子どもたち
に最初にお話しました。 (S記)
みくに幼稚園からの依頼で鍋帽子®作りの講習会をしました。
係は6名、参加者9名、お子さん1名でした。
綿入れがすぐ始められるように、布地の裁断、
ミシン縫い、アイロンかけまでは宿題でした。
皆さんきちっと準備が出来ていたので、
講師の説明後順番に綿入れをしました。
裏布に綿を巻きしつけでとめる。
裏布と綿を表に針目が出るように、
1周とじつける。
表布をかぶせてまつり縫い。
座布団にも古毛布と綿をつめる。縫いの
手順が多い作業を自分のだけでなく、
参加者皆さん2名以上で協力されていま
した。次週にも時間をもうけていましたが、なんとか11時30分には全員
綿入れまで済み、最後のまつり縫いは帰宅後ということで閉会しました。
出来上がった鍋帽子®はどれも色とりどりで個性的な作品でした。
参加されたお母さん方も喜ばれていました。みなさんに手順をお伝えすることは作り方の再確認にもなり係にもいい勉強になりました。
毎日の食事作りに取り入れ、便利さを実感されることを期待しながら
の楽しい講習会でした。 (C記)